復興に向けた村の取り組み(平成23年06月)
被災地に村職員派遣
滝沢村では、東日本大震災で被害に遭われた沿岸市町村の救援にあたるため職員を派遣しています。
山田町と大槌町への派遣職員の壮行式が6月24日、村長室で行われました。
健康相談や保健指導などのために27~30日の4日間保健師を山田町に、窓口支援業務などのために28~7月1日の4日間事務職員を大槌町にそれぞれ派遣します。また、沿岸被災地に派遣された職員の報告会も行われ、今後の復興支援などについて話し合われました。
(写真=沿岸被災地の復興を願い職員派遣)
山田町に村職員派遣
滝沢村では、東日本大震災で被害に遭われた沿岸市町村の救援にあたるため職員を派遣しています。
山田町への派遣職員の壮行式が6月21日、村長室で行われました。
避難所支援業務などのために22~25日の4日間事務職員を山田町に派遣します。
村は、今後も沿岸市町村への職員派遣を続ける予定です。
(写真=復興を願い山田町に職員派遣)
大槌1か月職員派遣
東日本大震災被災地復興支援のために村では大槌町に技師職員を1か月間派遣します。
派遣職員への辞令交付式が6月17日、村役場で行われました。
派遣期間は、6月20日から7月19日までの1か月間で、県内市町村や他県からの派遣職員と共に魚市場敷地造成事業などに努めます。
(写真=決意を述べる派遣職員)
大槌町に村職員派遣
滝沢村では、東日本大震災で被害に遭われた沿岸市町村の救援にあたるため職員を派遣しています。
大槌町への派遣職員の壮行式が6月15日、村役場庁議室で行われました。
窓口支援業務などのために大槌町に16~19日の4日間、事務職員を派遣します。
(写真=沿岸市町村の復興を願い)
大槌町と相撲で交流
滝沢村青少年育成村民会議と滝沢村子ども会育成会連絡協議会、滝沢村相撲協会が主催の第33回鬼越蒼前神社祭典チビッコ相撲大会が6月11日、鵜飼の鬼越蒼前神社相撲場で開催されました。
ことしは、東日本大震災の影響で土俵が使用できなくなり、村相撲協会が指導運営を行うたきざわチャグチャグスポーツクラブ(相撲)と合同稽古を行うなど交流があることから、大槌町の小学校児童も参加。村内児童と大槌町の児童の皆さん、盛岡市内小学生児童による交流試合や同クラブ出身者たちが主力選手として活躍し、県高総体優勝に輝きインターハイに出場する盛岡農業高校相撲部によるデモンストレーションも行われました。
迫力あふれる試合が繰り広げられ、団体戦の部で下鵜飼チームが優勝。3人で参加した大槌町の小学生チームは準優勝、上鵜飼チームが第3位にそれぞれ入賞しました。同クラブ指導者の佐藤秋治さんは、「大槌町の皆さんと交流試合を行うことができ、とてもうれしいです。これからも相撲を通じての復興支援や友情の輪を広めることができれば」と話しました。
(写真=白熱した試合が繰り広げられました)
復興願い馬コまつり
チャグチャグ馬コまつりが6月11日、滝沢ニュータウンメーンストリートを会場に開催されました。
ことしは、チャグチャグ馬コ行進とまつりを同時開催で行い、東日本大震災で被災され滝沢村と雫石町に避難されている沿岸地区の皆さんをご招待。鵜飼まちづくり委員会の皆さんによる餅つきが行われ、沿岸地区からいらした皆さんに振舞われました。
開会に先立ち、深谷政光・雫石町長と南敏幸・滝沢村副村長が被災地復興支援に全力あげて取り組むことを宣言。約90頭のチャグチャグ馬コ行進の後に、パレードや郷土芸能、馬コ写真撮影会、保育士戦隊ウカイレンジャーショーなどのイベントや北海道帯広市から来村したばんえい競馬のPR推進員「ミルキー」との交流会などが行われ、会場はたくさんの人でにぎわいました。また、蒼前太鼓と交流がある洋野町で活動する種市海鳴太鼓(中里利則会長)の皆さんも駆けつけ、復興を願い一緒に太鼓発表を行いました。
餅まきで、柳村村長と馬コまつり実行委員会を代表して中島恒夫さんが「東日本大震災で沿岸地区は甚大な被害を受けました。今、みんながひとつになるときです。岩手を結ぶ心の絆を深め、力を合わせて被災地復興を応援しましょう」と参加者の皆さんに呼びかけ、「がんばろう宣言」を行いました。
(写真=復興目指して希望の餅まきが)
チャグチャグ馬コ行進
初夏の風物詩のチャグチャグ馬コ行進が6月11日に開催されました。
東日本大震災の影響により、ことしは行進コースを一部短縮し滝沢ニュータウン内を行進し、村内から約40頭近い装束馬も参加。滝沢ニュータウン内で、被災地復興を願いプラカード「広げよう支援の輪~想いはひとつ盛岡広域8市町村」を掲げ、チャグチャグと鈴の音を響かせ行進しました。
約90頭のチャグチャグ馬コ行進が行われ、復興を願い柳村村長も参加。陸前高田市から村内に避難されている米谷花南(まいやかなん)さんも特別参加しました。沿岸被災地から滝沢村と雫石町に避難されている皆さんも滝沢ニュータウンにいらっしゃり、馬コ行進を楽しまれました。乗り手の子どもたちは愛嬌いっぱいに手を振り、たくさんの観光客やカメラマンの目と耳を楽しませてくれました。
なお、馬コ行進に引き続き、ニュータウン内で「チャグチャグ馬コまつり」が開催されました。
(写真=被災地復興を願い行進)
馬コ写真撮影会開催
滝沢村観光協会(藤倉喜久治会長)とチャグチャグ馬コ同好会滝沢支部(藤倉百松支部長)が主催のチャグチャグ馬コ写真撮影会が6月10日、鵜飼の鬼越蒼前神社を主会場に開催されました。
柳村村長は、「東日本大震災で県内沿岸部は甚大な被害を受けました。沿岸被災地の復興を願ってチャグチャグ馬コ行事に取り組みます。わたしたちの元気を沿岸の皆さんにお届けし、復興を応援しましょう」とあいさつ。撮影会ではチャグチャグ馬コのミニパレードや、馬コの装束説明会などが行われ、訪れた写真愛好家の皆さんは、馬コの晴れ姿や馬主の皆さんと馬との触れ合う姿などをカメラに収めていました。
(写真=ミニパレードが行われました)
山田町に職員派遣
滝沢村では、東日本大震災で被害に遭われた沿岸市町村の救援にあたるため職員を派遣しています。
山田町への派遣職員の壮行式が6月10日、村長室で行われました。健康相談や衛生指導などのために12~15日の4日間保健師を、避難所支援業務などのために13~16日の4日間事務職員を山田町に派遣します。
村は、今後も沿岸市町村への職員派遣を続ける予定です。
(写真=沿岸被災地の復興を支援)
ミクニ労組が村を応援
ミクニ労働組合(八角勉・中央執行委員盛岡支部長)が6月8日、村に37万289円を寄付しました。
この寄付は、東日本大震災の復興支援に取り組む村の取り組みに賛同し、一日も早い復興に役立ててほしいとのことで静岡県と神奈川県、滝沢村にある事業所労働組合の皆さんが行いました。
なお(株)ミクニは、自動車部品や福祉介護機器、ガス制御機器などの製作を行う企業で、村内2か所に生産工場を立地しています。
(写真=八角支部長から寄付が手渡されました)
陸前高田市へ給水車
滝沢村では、東日本大震災で被害に遭われた沿岸市町村の救援にあたるため6月8日から陸前高田市へ職員と給水車を派遣し応急給水活動に取り組みます。
活動に取り組む職員の壮行式が6月7日、庁議室で行われました。村は、今後も沿岸市町村への復興支援活動を続ける予定です。
(写真=給水活動を行う職員壮行式)
大沢地域の宝を体験

第2回目となる「大沢まるごと体験ツアー2011」が6月5日、南部曲り家「藤倉家」で行われました。
体験ツアーは、地域にある茅葺き(かやぶき)の南部曲り家とチャグチャグ馬コなどの地域の歴史・文化の宝を守り伝えながら、観光と交流人口の増加を目指して開催。柳村村長は、「東日本大震災で沿岸地区は甚大な被害を受けました。被災地から避難されている皆さんも本村にいらしています。このツアーが被災地の皆さんに元気と勇気を届けることができる復興支援のひとつとなることを願います」とあいさつしました。
会場では、馬を使った昔の農作業を再現し、農耕馬による馬耕や早乙女による田植え、子どもたちが挑戦する農作業体験、チャグチャグ馬コミニパレード、大沢田植え踊りと大沢さんさ踊りなどが行われ、参加した皆さんは大沢地域の食と文化などを楽しみました。
(写真=農耕馬による馬耕)
沿岸中とバスケ交流
沿岸地域中学校とのバスケットボール交流会が6月6日、村総合公園体育館で開催されました。
村内4校(滝沢南中、滝沢二中、柳沢中、滝沢中)と盛岡市立大宮中の男子、雫石町立雫石中の女子、沿岸からは宮古市立河南中の男・女と大船渡市立第一中の男・女が参加。
地区中総体を2週間後に控えて、ハーフゲーム(8分を2回)を行い、実戦感覚を養う良い機会となりました。
(写真=バスケットボールを通じて交流)
復興願い合同演奏会

滝沢村教育委員会主催の第2回滝沢村吹奏楽ジョイントコンサートが6月4日、滝沢総合公園ロックガーデン前芝生広場で開催されました。
盛川教育長は、「このコンサートが被災地の皆さんに元気と勇気を届けることができる復興支援のひとつとなることを願います」とあいさつしました。
第1部では、篠木小学校と鵜飼小学校、滝沢第二中学校、滝沢中学校、滝沢南中学校の5校の吹奏楽部がそれぞれ演奏。第2部では、盛川教育長と阿部正喜・村商工会長を指揮者に迎えて5校の合同演奏を披露しました。約500人の来場者の皆さんは、小中学生たちが奏でる演奏を楽しんでいました。
(写真=復興を願い5校が合同演奏)
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(このページの内容のお問い合わせ先) 滝沢村役場 企画総務部
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