岩手県滝沢村 takizawa village

2014年1月こころひとつにめざそう市制

『人口日本一の村』から笑顔と絆で『住民自治日本一の市』へ

 

 

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復興を願って学校教育・生涯学習と文化スポーツ交流

沿岸地区と部活動交流

(写真=沿岸地区と部活動交流)

山田中学校、豊間根中学校と村内中学校の運動部活動交流が8月27日、各中学校を会場に開催されました。

滝沢中では男女バスケットボールと男子サッカーの練習試合が行われました。

山田中男子バスケットボールの古久保先生は「震災の影響で、地区中総体に向けてまともに練習できたのはゴールデンウィークを過ぎてから。3年生には予選敗退と悔しい思いをさせてしまった。いつか花を咲かせてくれればと願っています。今日は新人戦地区予選のちょうど2週間前。いい練習の場にしたいと思います。」と話しました。 

(写真=山田中や豊間根中の皆さんと部活交流)

 

大槌町と相撲で交流

(写真=白熱した試合が繰り広げられました)

滝沢村青少年育成村民会議と滝沢村子ども会育成会連絡協議会、滝沢村相撲協会が主催の第33回鬼越蒼前神社祭典チビッコ相撲大会が6月11日、鵜飼の鬼越蒼前神社相撲場で開催されました。

ことしは、東日本大震災の影響で土俵が使用できなくなり、村相撲協会が指導運営を行うたきざわチャグチャグスポーツクラブ(相撲)と合同稽古を行うなど交流があることから、大槌町の小学校児童も参加。村内児童と大槌町の児童の皆さん、盛岡市内小学生児童による交流試合や同クラブ出身者たちが主力選手として活躍し、県高総体優勝に輝きインターハイに出場する盛岡農業高校相撲部によるデモンストレーションも行われました。

迫力あふれる試合が繰り広げられ、団体戦の部で下鵜飼チームが優勝。3人で参加した大槌町の小学生チームは準優勝、上鵜飼チームが第3位にそれぞれ入賞しました。同クラブ指導者の佐藤秋治さんは、「大槌町の皆さんと交流試合を行うことができ、とてもうれしいです。これからも相撲を通じての復興支援や友情の輪を広めることができれば」と話しました。

 (写真=白熱した試合が繰り広げられました)

 

復興願い馬コまつり

(写真=種市海鳴太鼓の皆さんも駆けつけ)

チャグチャグ馬コまつりが6月11日、滝沢ニュータウンメーンストリートを会場に開催されました。

ことしは、チャグチャグ馬コ行進とまつりを同時開催。蒼前太鼓と交流がある洋野町で活動する種市海鳴太鼓(中里利則会長)の皆さんも駆けつけ、復興を願い一緒に太鼓発表を行いました。

餅まきで、柳村村長と馬コまつり実行委員会を代表して中島恒夫さんが被災地復興支援を参加者の皆さんに呼びかけ、「がんばろう宣言」を行いました。

(写真=復興目指して希望の餅まきが)

 

 

 

沿岸中とバスケ交流

(写真=バスケットボールを通じて交流)沿岸地域中学校とのバスケットボール交流会が6月6日、村総合公園体育館で開催されました。

村内4校(滝沢南中、滝沢二中、柳沢中、滝沢中)と盛岡市立大宮中の男子、雫石町立雫石中の女子、沿岸からは宮古市立河南中の男・女と大船渡市立第一中の男・女が参加。

地区中総体を2週間後に控えて、ハーフゲーム(8分を2回)を行い、実戦感覚を養う良い機会となりました。

 (写真=バスケットボールを通じて交流)

 

 

復興願い合同演奏会

 (写真=復興を願い5校が合同演奏)

滝沢村教育委員会主催の第2回滝沢村吹奏楽ジョイントコンサートが6月4日、滝沢総合公園ロックガーデン前芝生広場で開催されました。

盛川教育長は、「このコンサートが被災地の皆さんに元気と勇気を届けることができる復興支援のひとつとなることを願います」とあいさつしました。

第1部では、篠木小学校と鵜飼小学校、滝沢第二中学校、滝沢中学校、滝沢南中学校の5校の吹奏楽部がそれぞれ演奏。第2部では、盛川教育長と阿部正喜・村商工会長を指揮者に迎えて5校の合同演奏を披露しました。約500人の来場者の皆さんは、小中学生たちが奏でる演奏を楽しんでいました。

 (写真=復興を願い5校が合同演奏)

 

さんさ踊りがつなぐ絆

(写真=被災地の皆さんも一緒に踊ります)

大沢さんさ踊り保存会の皆さんが5月7日、沿岸被災地を訪問しさんさ踊りを披露しました。

宮古市や山田町の避難所など5か所を訪れ、慰問公演を実施。その中には山田町立大沢小学校もあり、同じ「大沢」つながりのなかで、今回の公演が実現したものです。避難している皆さんからは「単調な避難生活を送っている中で、このような公演は大変ありがたい」と感謝の言葉もいただき、被災地の皆さんも一緒に踊りました。また、一行は各避難所の皆さんにイチゴやキャベツなどの果物や野菜、漬物、お菓子なども贈りました。 

(写真=被災地の皆さんも一緒に踊ります)

 

山田高バスケ部来村

(写真=山田高女子バスケットボール部の皆さん)

県立山田高校女子バスケットボール部12人の皆さんが4月21日、村総合公園体育館で部活動を行いました。

これは、東日本大震災で被災した沿岸地域の高校に対して、盛岡市立高校が行う部活動受け入れ支援で実現したものです。

24日までの3泊4日の日程で部活動を行います。

(写真=山田高女子バスケットボール部の皆さん)

 

 

文化財の回収を支援

(写真=遺物回収作業を行いました)

滝沢村では、東日本大震災で被害に遭われた沿岸市町村の救援にあたるため職員を派遣しています。

村教育委員会と県教育委員会から派遣されたおよそ25人の文化財担当職員が4月21日、陸前高田市の埋蔵文化財収蔵庫付近で遺物回収作業に協力しました。

今回の作業で、コンテナ300箱分の遺物が回収されましたが、まだたくさんの遺物が砂に埋まっていることから、今後も続けて行う予定です。

 (写真=遺物回収作業を行いました)

 

山田中に学用品提供

(写真=山田中学校に学用品を提供)

滝沢村中学校校長会を代表して田村滋・一本木中学校長が4月16日、山田町立山田中学校(佐々木毅校長)に学用品などの支援物資を提供しました。

支援物資は、村内中学校から提供されたカバンのほか一本木中と交流のある鎌倉市立腰越中学校PTAなどの関係者の皆さんから届いた文房具やジャージ、ズックなども含まれています。

(写真=山田中学校に学用品を提供)

 

 

高田高バレー部来村

(写真=高田高女子バレー部の皆さん)

県立高田高校女子バレー部の皆さんが4月15日、村総合公園体育館を会場に部活動を行いました。

これは、東日本大震災で被災した沿岸地域の高校に対して、盛岡市立高校が行う部活動受け入れ支援で実現したものです。

17日までの2泊3日、盛岡市立高校の合宿所に宿泊し部活動を行いました。久しぶりの練習では、真剣な中にも笑みがこぼれ、心地よい汗を流しながらボールを追っていました。

 (写真=高田高女子バレー部の皆さん)

 

図書館車が山田町へ

(写真=本を楽しむ山田町の皆さん)

滝沢村の移動図書館車「かっこう号」が4月14日、山田町の避難所6か所を巡回し図書の貸し出しを行いました。

これは、沿岸被災地において避難生活をしている皆さんへの生活支援の一環として行われ、毎週火曜日に同町内の避難所で貸し出しを行います。

かっこう号を訪れた小学生児童など利用者の皆さんは、移動図書館の本をとても喜んでいました。

(写真=本を楽しむ山田町の皆さん)


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