岩手県滝沢村 takizawa village

2014年1月こころひとつにめざそう市制

『人口日本一の村』から笑顔と絆で『住民自治日本一の市』へ

 

 

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報道発表(平成22年06月)

とき
開催日時:平成22年6月3日(木)

10時00分~10時10分

ところ
滝沢村役場庁議室

 

村発表項目

・岩手山山開きについて(経済産業部商工観光課)
・「宮沢賢治」岩手山初登山100周年記念第45回村民岩手山登山について(教育委員会事務局文化スポーツ課)
・口蹄疫対策について(経済産業部農林課)
・チャグチャグ馬コの絵馬作品展示について(経済産業部商工観光課)
・滝沢村良い歯のコンクール表彰式について(健康福祉部健康推進課・高齢者支援課)

発表要旨

岩手山山開きについて

ことしも岩手山山開きを7月1日に開催します。

岩手山は「南部片富士」として知られ大型で美しいコニーデ型の山は、平成21年度は一万人以上(概算)の登山者を迎えています。当日は午前6時から八幡平市では焼走り登山口、雫石町では御神坂登山口、当方滝沢村では馬返し登山口で同時に山開き神事を行い、おのおののコースを登山し山頂で合流。そして、頂上で正午から山頂交歓会の予定となります。

ことしのトピックとしては、東北防衛局長と岩手駐屯地司令以下約100人、盛岡西警察署から約10人外、村の企業も含め、昨年よりも150人程度多い参加が見込まれます。

なお、ことしは「宮沢賢治」が岩手山に初めて登ってから100年を迎える記念すべき年でもあります。賢治が愛した「岩手山」の山開きに、ぜひお越しください。

 

「宮沢賢治」岩手山初登山100周年記念第45回村民岩手山登山について

滝沢村と滝沢村山岳協会主催で、第45回村民岩手山登山を実施します。

ことしは、「宮沢賢治」岩手山初登山100周年記念事業と位置付けるとともに、実施曜日や参加対象を広げるなど例年と開催内容を変更して実施します。

本年度の事業内容はこのようになります。

・岩手山登山について

期日は、7月31日(土)です。コースは馬返しから岩手山山頂の往復、登山開始は午前6時半、下山終了は午後4時を予定しています。参加者は、村内外を問いません。当日、滝沢駅から送迎バスも運行する予定です。

 

・婚活登山について

村民登山に併せて、若者定住支援事業として、4合目までのコースによる「婚活登山」を併催します。

概要としては、婚活登山と下山後のバーベキューなどの交流会となっています。盛岡さんさ踊り実行委員会のご協力で、婚活カップルを特別観覧席への招待やさんさ踊りへの参加を予定しています。詳細については追ってお知らせします。

 

口蹄疫対策について

宮崎県で感染が続いている口蹄疫に対し、口蹄疫に係る情報収集、防疫強化を図るため、滝沢村危機管理方針に基づき、5月25日に「口蹄疫対策情報連絡室」を設置しました。

滝沢村の対策として、村内の家畜を飼養している畜産農家など175戸を対象に、消石灰を1戸あたり10袋配布します。第一次配布として、6月1日から1戸あたり5袋の配布を順次行っています。第二次配布として、7月上旬からの配布を予定しています。また、消石灰とは別の消毒剤を1戸あたり1袋の配布も予定していますが、今後の状況の変化に対応して実施します。

なお、村内を管轄する各農協の取り組みを紹介します。

新岩手農協は消石灰1戸あたり 1袋(飼養頭数100頭につき1袋配布する)。

岩手中央酪農協は消石灰1戸あたり 1袋。

花平酪農農協は消石灰1戸あたり20袋(2回に分けて10袋ずつ配布する)。

今回の村の対策は、村内の各農協の取り組みと併せ、早期の予防措置の実施と農家自身の防疫に対する意識向上に貢献するものと期待しています。

 

チャグチャグ馬コの絵馬作品展示について

チャグチャグ馬に関連した催しとして、滝沢村役場村民ホールで、6月1日(火)から6月8日(火)まで、絵馬などの作品展を開催しています。

この作者である鐙庵つと無(あぶみあんつとむ)さんこと故・佐々木勉さんは、長年絵馬を描かれ、チャグャグ馬コを盛り上げていただきました。村としては、馬事文化を多くの皆さんに知っていただき、愛馬精神を伝える一助として開催していますので、ぜひともご覧いただきたいと思います。

 

滝沢村良い歯のコンクール表彰式について

村では、「一生自分の歯で食べよう」をスローガンに、80歳になっても20本の歯を保有できるよう、幼児期から良い食習慣と、歯の手入れを正しく身につけられるよう、また、保護者への歯周病予防や成人期からの歯科疾患予防に関する知識の啓発と早期発見・早期治療を促すことを目的に「滝沢村良い歯のコンクール」を行っています。

対象者および審査については、「高齢者歯科コンクール」は、80歳以上で20本以上歯が残っており十分機能していて健康な方を募集した結果10人の参加がありました。最優秀賞1人、優秀賞3人が表彰を受けますが、最優秀賞で表彰を受けられる人は残存歯が28本と多く、大変お元気な受賞者です。

また、「親と子のよい歯のコンクール」は、平成21年度に村の3歳児健康診査を受診し、口腔衛生上好ましい状況にある幼児約250人を対象とし、個別通知の上応募いただいた15組の親子に参加いただきました。

審査では歯科医師による親子の健診を実施し、親子ともに歯列、咬合が正常であること、口腔清掃が良好であること、口腔衛生上好ましい生活環境が形成されていて現在も定着されているかを審査項目とし最優秀賞1組、優秀賞3組が表彰を受けます。

なお、表彰式は6月7日(月)午後2時半から村長室で行われます。表彰は滝沢村長と岩手八幡平歯科医師会からの表彰も併せて行います。

 

記者からの当日質問

発表案件について質問

盛岡タイムス:口蹄疫対策に伴う6月補正予算額はどれくらいですか。
経済産業部長:170万円くらいとなります。
盛岡タイムス:九州からの家畜の導入の有無は確認していますか。
経済産業部長:九州から1農家1法人で2件、10頭が村内に導入していました。県家畜保健衛生所で臨床検査を行い、異常がないことを確認しています。
盛岡タイムス:村内農家の皆さんへ村としての口蹄疫対策について説明会などを行うなど情報収集は行っていますか。
経済産業部長:5月20日に畜産関係の3農協(新岩手農協、岩手中央酪農協、花平酪農農協)が口蹄疫対応状況の聞き取りを行いました。畜産農家個々に電話を通じて状況把握を行い、消石灰の配達時に状況の把握を行うなどしています。むやみに畜産農家への出入りができない状況もありますので、可能な限りでの情報収集に努めています。
盛岡タイムス:相の沢牧野はどのような対応を行っていますか。
経済産業部長:相の沢牧野の入口周辺に消石灰をまくなど車両などの消毒を行っています。柵で立ち入り禁止を行うなどしています。
読売新聞:チャグチャグ馬コの絵馬作品展示は毎年行っていますか。
村長:ことし初めての取り組みとなります。故・佐々木勉さんの娘さんが今回初めてチャグチャグ馬コの引き手に募集されました。引き手の練習会で娘さんにお会いし、村で作品展示を行わせていただきたいとお伝えし、今回作品展示を行うこととなりました。

 

その他の質問

今回は特になしです。

 


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滝沢村役場 企画総務部
企画総務課

電話019-684-2111(代表)
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