●ごみ減量の推進
家庭から排出される厨芥類(生ごみ)の減量化及び資源化とその啓発を図ることを目的に、電動生ごみ処理機の購入に対し補助を実施していましたが、平成17年度で補助は完了しました。
これまでに各家庭に設置された生ごみ処理容器と電動生ごみ処理機は次のとおりです。
生ごみ処理容器・・・・・・平成3年度開始 平成15年度終了 累計1,494台
電動生ごみ処理機・・・・平成14年度開始 平成17年度終了 累計281台
(生ごみ処理容器と電動生ごみ処理機の累計補助台数は1,775台になります。)
一般家庭一軒から年間に出される生ごみを約86kgとすると、補助世帯件数全体では一年間で約153トンの生ごみが処理されていることになります。
電動生ごみ処理機と生ごみ処理容器の補助を受けた世帯は全世帯の約1割になり、事業開始当初の減量化・資源化の普及・啓発が図られました。今後は、家庭から排出される厨芥類(生ごみ)の減量化及び資源化の啓発に努めていきます。
※集団資源回収、地域清掃活動の推進については
環境活動 のページをご覧下さい。
●リサイクル率の向上
ごみからの資源の回収をすすめ、リサイクルの向上を図ることを目的に、ごみの減量と再利用、再資源化をすすめるために資源回収事業を行っています。また、平成18年度よりリサイクルを地域で取り組みやすくするため、ストックヤードを設置する自治会等に対して補助事業を行っており、平成21年度実績で3自治会3施設に対して行いました(平成18年度からの合計13施設)。
リサイクル率は、平成21年度は前年度と比較して、3.5%下降する結果となりました。
ごみの減量と再利用、再資源化をすすめるために、今後も継続して事業を展開していきます。
<直接資源化量>
| 品目 |
平成17年度 |
平成18年度 |
平成19年度 |
平成20年度 |
平成21年度 |
| 鉄くず・鉄プレス |
402t |
369t |
356t |
306t |
324t |
| アルミプレス |
51t |
42t |
61t |
66t |
77t |
| 古紙 |
829t |
851t |
976t |
982t |
1,015t |
| 古繊維 |
35t |
33t |
25t |
31t |
39t |
| ビン |
28t |
25t |
26t |
24t |
22t |
| カレット |
525t |
514t |
513t |
448t |
449t |
| ペットボトル |
135t |
143t |
119t |
131t |
137t |
| 計 |
2,005t |
1,977t |
2,076t |
1,988t |
2,063t |
※カレット:ガラス溶融時に原料に加えて使用するガラスくず全般
<施設処理に伴う資源化量>
| 品目 |
平成17年度 |
平成18年度 |
平成19年度 |
平成20年度 |
平成21年度 |
| スラグ |
1,590t |
1,920t |
2,006t |
2,950t |
2,407t |
| メタル |
385t |
327t |
363t |
456t |
411t |
| 計 |
1,975t |
2,247t |
2,369t |
3,406t |
2,818t |
※スラグ:ごみの溶融処理後に発生する砂状の固化物 メタル:ごみの溶融処理後に発生する金属
<ごみ総排出量>
| 品目 |
平成17年度 |
平成18年度 |
平成19年度 |
平成20年度 |
平成21年度 |
| ごみ排出量 |
17,293t |
17,290t |
17,161t |
16,783t |
17,218t |
| 集団資源回収量 |
941t |
1,045t |
1,077t |
1,045t |
1,139t |
| 計 |
18,234t |
18,335t |
18,238t |
17,828t |
18,357t |
| リサイクル率(%) |
27.3 |
28.7 |
30.2 |
36.3 |
32.8 |
※リサイクル率=(直接資源化量+施設処理に伴う資源化量+集団資源回収量)/(ごみ総排出量)