施策が実現できたときの状態について、平成21年度での到達状況
【概ね達成した】
学校基本調査に基づき、児童生徒がいじめ、友人関係、先生との関係、学業不振、クラブ・部活動への不適応、親子関係、家庭内不和などをきっかけとして年間30日以上欠席した場合を「不登校」として取り扱い、児童生徒1,000人当たりに出現する不登校児童生徒数を指数としています。不登校の児童生徒数は、平成18年度54名、平成19年度66名、平成20年度63名、平成21年度60名であり、指数は平成18年度12.9、平成19年度13.3、平成20年度12.8、平成21年度11.2となり減少傾向が続いています。各学校の家庭訪問やスクールカウンセラー、適応支援相談員等の相談活動や適応指導の効果が表れたものと考えています。
一方、指導の結果、登校できるようになった児童生徒数は、平成18年度19名、平成19年度25名、平成20年度19名、平成21年度26名となりました。また、適応指導教室「フレンド滝沢」の状況については、平成18年度10名、平成19年度7名、平成20年度13名、平成21年度10名となりました。このうち、指導の結果登校できるようになった児童生徒数は、平成18年度0名、平成19年度2名、平成20年度4名、平成21年度2名となっています。
不登校児童生徒の状況については、依然として課題があり、今後とも「スクールカウンセラー配置事業」「スクールソーシャルワーカー配置事業」「適応支援相談員配置事業」「不登校児童生徒解消対策事業」「問題を抱える子ども等への自立支援事業」等のそれぞれの機能を有機的・効果的に生かす取組の改善が必要と考えています。
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3ヵ年方針のうち、平成21年度の重点課題の達成(実現)状況
【概ね達成した】
「問題を抱える子ども等への自立支援事業」により開設している適応指導教室「フレンド滝沢」は、児童生徒や保護者から希望があった小学校2名、中学校8名、合計10名の児童生徒に対して学校復帰に向けた指導を行い、このうちの2名の児童生徒が指導の結果学校に登校できるようになりました。他の不適応児童生徒に対しても入級指導や教育相談を継続することにより支援しました。
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