施策が実現できたときの状態について、平成20年度での到達状況
【概ね達成した】
豊かな心が育成された児童生徒の姿は目に見えて表出されない部分が多く、仮に表出したとしても個々に多様なものです。児童生徒の豊かな心の育成は、道徳の時間を中心に自他の生命を尊重し思いやりのある心などが発達段階に応じて育まれていること、自己実現のため課題に立ち向かい困難を乗り超えようと努力していること、総合的な学習の時間等において食育、国際理解教育、環境教育、ボランティア教育、キャリア教育等に係る学習をバランスよく体験していることなどから、概ね順調に推移していると捉えています。
一方、平成20年度「全国学力・学習状況調査」の人間としての心のありように関わる児童生徒の意識調査によると、平成19年度の課題のうち、「人の気持ちがわかる人になりたい」「いじめはいけない」「人の役に立つ人になりたい」などの項目で改善がみられましたが、「ものごとを最後までやり遂げる」「困っている人を進んで助ける」「近所の人に挨拶する」などの項目では依然として課題があることが明らかになっています。
このような課題は、児童生徒が自分に自信が持てず、将来や人間関係に不安を感じていることに起因していると推察され、教育行政としては、引き続き本村のより多くの子どもたちに対して、小学校段階から他者や社会と関わりを持つ体験を積み重ねることにより、他者や社会と共に生きる自分への自信を育んでいく必要があるものと考えています。
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3ヵ年方針のうち、平成20年度の重点課題の達成(実現)状況
【達成した】
すべての学校において、学校教育活動をキャリア教育の視点に立って見直し、キャリア教育に係る指導計画を作成しました。
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