施策が実現できたときの状態について、平成20年度での到達状況
【概ね達成した】
児童生徒の生活・学習サイクルの確立と個に応じたきめ細かな指導の充実に努めました。
政策目標値としている「学習定着度の正答率」については、戦略目標値を下回った結果となったが、当該数値に関して、経年比較により学習定着度の度合いを検証することについては難しい側面があるため、県平均値を尺度として経年比較を行ったところ、各教科、学年において、これを上回るか、上回る度合いが高まっており、取り組みの成果があったものと考えます。
安心、信頼のある学び場の確保や健康、安心を図る面においては、校舎の耐震化対策事業を重点的に進めたとともに、地域一体となっての「スクールガード活動」も活発に行われました。
豊かな心の育成の部分では、様々な教育活動を通して、主体的、創造的な資質と能力を育むとともに、文化、スポーツ活動において、全国・県レベルで成果をあげるものもありました。
学校不適応への取り組みとしては、教育相談・支援体制の充実を図り、不登校児童・生徒数の増加に歯止めがかけられました。
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3ヵ年方針のうち、平成20年度の重点課題の達成(実現)状況
【概ね達成した】
・村独自の標準学力検査では全国標準を上回り、全国学力・学習状況調査及び県実施の学習定着度調査においては、県平均値を上回っており、経年比較でも向上が見られ、学習指導の充実が一定の成果に結びついているものとなっていますが、更に、家庭学習の習慣化と強化により改善が必要と考えられます。
・不登校などの学校不適応児童・生徒数の増加傾向については、一定の歯止めがかかりましたが、更に、解消に向けて、有効な施策の検討や推進体制及び関係者・機関との連携に努める必要があります。
・学校施設の耐震化、学校図書・教材の整備が促進されましたが、経年劣化に伴う施設の維持補修が数多くあり、計画的な取り組みと推進体制の強化が必要です。また、通学時等の安全対策については、地域ぐるみでの取り組みが進められました。
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