政策1 産業が元気なまちをつくります
担当部:経済産業部
政策が実現できたときの状態について、平成20年度での到達状況【概ね達成した】 ・地域産業の活性化により、地域に多くの人が住み仕事をすることで、地域が潤い、更なる豊かさに繋がる経済的好循環が確立され持続的な経済活動が行なわれている状態を目指します。 ・そのためには、グローバルな視点に立ち、企業誘致による外発的な経済活動だけではなく、地域内での資源を生かし、村内で生産、加工されたものが村内で消費される内的循環が確立され、更には他にはない独自性やブランド化など新たな付加価値を伴ったものが村外に供給されるという外的循環への連鎖が図られていなければなりません。 ・この政策が実現されますと滝沢村としての付加価値が高められ地域の活性化が図られた状態が達成されます。平成20年度の目標は達成することができましたが、滝沢地域社会アンケート調査結果をみるとさらに政策推進のスピードアップが必要と考えられます。 (1)ニーズ度(重要度-満足度)において、「みんなが自分のやりたい仕事ができる」1位(前回2位)、「働く場がある」2位(前回1位)、「農業の担い手がいる」5位(前回5位)・・と依然として関連項目がいずれも高いニーズ度を示しています (2)「現在の仕事に満足している人の割合」が前々年40.7、前年39.6、今年度39.4と年々微減傾向にあります。 |
3ヵ年方針のうち、平成20年度の重点課題の達成(実現)状況【概ね達成した】 平成20年度の重点課題の達成状況は以下のとおりです。 ・求職需要に応えるため村内企業を訪問して情報収集するとともに、職業相談室の機能強化を図りサービス向上に努めました。 ・意欲ある農業者を認定農業者として認定し育成を図るとともに、集落営農組織の育成に向けて一層の支援を進めました。 また、牧野林の産直出荷組合の活動を支援し一定の経済効果を確認したほか、小岩井地区の産直も支援しました。 ・商工業については、企業立地促進法の補助事業により「滝沢村IPUイノベーションセンター」を建設したほか、「県大周辺組込ソフト・ITシステム関連産業集積構想」実現のため産学官組織での戦略づくりに参画しました。西リサーチパークでは企業1社の誘致に成功しました。 ・平成18年度から取り組んだ地域産品振興は、地域素材でのお菓子の創出や推奨品制度を導入して販路拡大に努めました。 |
政策目標の達成(実現)に向けた3ヵ年の取組みと方針についての達成(実現)状況【概ね達成した】 3ヵ年の取組み状況は以下のとおりです。 ・住民の雇用相談体制が充実し、シルバー人材センターの会員数、受託数も増えています。・農林業は、認定農業者と地域の営農集団の育成・確保により農業振興と農業経営の安定に努めました。また、安全・安心な農作物に対する消費者ニーズに対応した農作物の栽培普及と産地直売施設の支援に努めました。畜産については、労働環境の改善や環境への配慮をし、相の沢牧野の効率的経営に努めました。林業は民有林、村有林の適正維持に努めました。 ・商工業については、西リサーチパークを中心に企業誘導を促進するとともに、「県大周辺組込ソフト・ITシステム関連産業集積構想」 を策定するなど産学官連携の推進に向けた活動を強化しました。さらに、中小業者の経済活動の支援を実施しました。 ・観光については、岩手山やチャグチャグ馬コなど本村の特徴を生かした観光の推進を図りました。 ・また、地域内の資源を生かした地域産品の創出や地域づくりと一体的に活動される1次~3次が融合された地域経済活動や住民活動の支援を強化しました。 |
政策目標値の達成状況
|






